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エアバックのリコール案内がホンダから届く


アメリカで大きく取り上げられていたタカタ製エアバックのニュースを人ごとのようにみていましたが、ついに私のところにもリコールの通知が来ました。

 

タカタ製エアバッグの欠陥問題で、ホンダは9日、新たに163万479台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。一連の問題で国内のリコール台数は、12社で計約947万台に膨らんだ。 国交省によると、ホンダが行ったサンプル調査で、ガス発生剤の密度が低下したエアバッグが見つかった。不具合の原因は分かっていないが、異常破裂する恐れがあるためリコールを決めた。~時事通信より 2015/07/09の記事より抜粋~

 

 

「リコール実施に関するお詫びとお知らせ」の通知によると、正常に展開しない恐れのあるエアバックのガス発生剤を交換するという、予防措置的なリコール修理だそうです。

 

日本で販売している車は大丈夫かと思っていたのですが、エアバックのガス発生剤は、メキシコ工場で作られたパーツが使われているそうです。それなら納得って気がします。

 

 

ブルームバーグによると、ホンダは2008年からリコールを何度も行っていて、2014年時点で累計のリコールは600万台。数年前からアメリカで死亡事故が継続して発生している問題ですが、なかなか終りが見えません。

 

タカタ製エアバックのリコール対象車は世界中で5000万台にも登るそうです。

 

トヨタ、日産、VW、GMなど様々な自動車会社がリコールを届け出ているので、ホンダだけに批判を集中できませんが、高い日本品質はどうなってしまったの?と残念です。

 

結局、ホンダを始め、日産、マツダ、富士重工、トヨタなども今後はタカタ製のエアバックは採用しないことを表明しています。

 

 

 

リコールの届け出は2015年7月のようですが、ホンダからダイレクトメールが来たのは12月半ばになってからでした。

 

半年後に連絡?と思ってしまいますが、さすがに修理の数が半端ないので、一挙に連絡したらディーラーが混乱してしまうので仕方ないのでしょう。

 

エアバックのインフレーター交換は1時間位かかるそうです。 年末は忙しいので、ディーラーに行くのは年明け後になりそうです。

 

前回の車検で嫌な思いをしたので、別のディーラーをまず探すのが先で、正直、面倒だなあと思っているところです。

 

 

ホンダ・エアバックに関する大切なお知らせ

旧型フィットなど16車種のリコール情報

ホンダ・リコール情報

 

 


公開日:2015年12月16日 / 更新日:2017年4月1日 / カテゴリ:インサイト